鳥取砂丘、靴と駐車場で悩んでいた自分に先に伝えたいこと
鳥取砂丘を初めて訪れる人向けに、靴、駐車場、リフト、お土産選びの実用ポイントをまとめます。
公開日: 2026-06-21
更新日: 2026-06-21
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カテゴリ: travel

砂と空、日本海が一気に視界へ入る鳥取砂丘。少し歩いて建物や人の気配が視界から抜けると、写真以上のスケール感を味わえます。
画像出典: Each Spirit 編集部撮影鳥取砂丘、靴と駐車場で悩んでいた自分に先に伝えたいこと
鳥取砂丘に行く前、私は景色より先に気になっていました。
「砂丘って、どんな靴で行くのが正解なんだろう」 「車はどこに停めればいいんだろう」 「駐車場を間違えたら、砂丘までずっと歩くことになるのでは?」
鳥取砂丘は、写真で見ると完全に異世界です。砂しかない。広い。日本海が見える。ラクダまでいる。
でも結論から言うと、そこまで身構えなくて大丈夫でした。スニーカーでも行ける。服も普通におしゃれして大丈夫。車なら砂丘センター見晴らしの丘を起点にすれば分かりやすい。そして砂丘を歩いたあとには、試食が楽しい売店まで待っています。
鳥取砂丘は、ちゃんと「砂丘だった」
観光地の入口付近だけ少し砂っぽい場所なのではなく、視界の中に砂が広がり、歩くほどに景色のスケール感が変わっていきます。砂の斜面を上ると足は少し沈みます。数歩進んだだけなのに、太ももから「今日は運動の日ですか?」と確認されます。
でも、そのしんどさ込みで面白い場所です。砂の起伏、風で変わる模様、青い空、日本海。普段の旅行ではあまり見ない景色が一気に並ぶので、歩いている途中に「ここ日本だったのか」と少しだけ脳が混乱します。
写真を撮るなら、砂丘に入ってすぐではなく、少し歩いて人や建物が視界から抜ける場所まで行くのがおすすめです。砂と空の割合が増えるほど、世界観が強くなります。
靴はスニーカーで大丈夫。むしろ安心しておしゃれしていい
普通のスニーカーで問題ありません。もちろん砂は入ります。砂丘に行って砂が入らない靴を探すのは、雨の日に濡れない傘の縁を探すようなものです。多少は受け入れましょう。
ただ、私が訪問した際には、現地で靴を覆う大きめのビニール製シューズカバーが販売されていました。これがあるので、白いスニーカーでも、少し気合いを入れた靴でも、砂への恐怖を必要以上に抱えなくて大丈夫です。
歩きやすさを優先するならスニーカーが無難です。見た目を優先したい日でも、シューズカバーという保険があることで、ある程度は自分の好きな服装で行けます。
ただし、ヒールやパンプスはおすすめしません。砂丘はランウェイではなく、砂が主役の巨大な坂です。おしゃれは大事ですが、砂に負けない装備の方がもっと大事です。
鳥取市観光サイトでも、砂丘内には日陰が少ないため、帽子・日傘・飲み物などの熱中症対策が案内されています。靴より先に、体力ゲージを守る準備をしておく方が大切です。
駐車場は、砂丘センター見晴らしの丘を起点にすると迷いにくい
鳥取砂丘へ車で行くとき、意外と悩むのが駐車場です。
砂丘の近くには有料駐車場がありますが、砂丘センター見晴らしの丘には無料駐車場があり、隣接する市営無料駐車場も利用できます。
ここで重要なのが、砂丘センター見晴らしの丘からは観光リフトで砂丘入口へ移動できることです。
つまり、「砂丘のいちばん近くまで車で寄せるべきか」「展望台側に停めるべきか」で延々と悩みすぎなくても大丈夫です。砂丘センター側を起点にすれば、駐車、展望、売店、食事、リフト、砂丘への移動までまとめて組めます。